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F通信note版

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川崎フロンターレ公式アプリ「モバイルフロンターレ」内の「F通信」よりピックアップした記事や映像をお届けします。
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記事一覧

【F通信】高井幸大のプレーは魅力に溢れている

練習中に時折見せるあどけない笑顔に、なんだか癒やされる。キャンプ中の過ごし方について聞いたときも「ゲーム機も1次キャンプのときは持っていてきたけど、ほとんどやらなかった(笑)。だから2次は持ってきていません。だからトランプしたりしていますよ」と白い歯を見せて話してくれたエピソードもなんだか可愛らしい。 そんな高井幸大のプレーは魅力に溢れている。身長192cmのサイズを生かした空中戦の強さや、安定した足元の技術で正確なフィードを前線に送り込んでいく。デカくて上手い──。これか

【F通信】大関友翔 プロサッカー選手として成長するための行動

対人形式のトレーニングで何度か「おっ」とするプレーを見せてくれるのが大関友翔。狭い局面でも技術を生かして決定的なパスを出すなど相手の逆を突くプレーに目を奪われる。 その中でチャレンジし続け、プロの高い強度に食らいつこうと毎日「もっともっとやっていかないといけない」と常に自分に矢印を向けて日々サッカーと向き合っている姿が大関らしい。それも、ただ課題などを自分の中だけに閉じ込めて自問自答するだけではなく、どのように改善や向上をさせていけばいいのか積極的に先輩選手とコミュニケーシ

【F通信】松長根悠仁のコミュニケーション能力の高さ

キャンプ中から先輩たちに可愛がられているのが松長根悠仁。全体練習後に先輩から「やるぞー!」「ロングボール蹴ろうぜ!」などと誘われると「やりましょう!」と笑顔で承諾する。そんな光景を何度も目にしてきた。すぐに人の懐に入れるコミュニケーション能力の高さは随一だ。そこから先輩たちに様々なことを聞いて学び、プレーに生かすことができているのは成長するためには大事なポイントの一つである。 そんな松長根は練習試合の名古屋戦で得点を決めるなど積極的にプレー。トレーニングでも必死にボールへ食

【F通信】名願斗哉のプレーは観る者を魅了する

端正な顔立ちでスラッとしたスタイルの名願斗哉が、グラウンドでボール触っている瞬間は思わずシャッターを切ってしまう。それはフォトジェニックな面もあるが名願が醸し出す雰囲気もあるのだろう。見ている人は試合中に「早く名願にボールが回らないかな」と期待し、得意のドリブルから相手を切り裂いたときに興奮をする──。一つのプレーで観る者を虜にさせることができる名願の力に等々力のサポーターも魅了されるはずだ。 そんな期待のルーキーの良さはドリブルだけではない。「ドリブルだけでは相手も分かっ

【F通信】山田新のニックネーム

スピードとパワーを駆使してグングンとゴール前へと迫っていく山田新。昨年は特別指定選手としてルヴァンカップ準々決勝第1戦でデビューし、インカレMVPに輝いた逸材は今シーズンのルーキーイヤーから活躍が期待されている。 キャンプ中からも積極的にアピールし、実践形式の練習でも果敢にゴールを狙うシーンも数多く見られている。フロンターレの新たなストライカーとして名乗りを上げようとしている選手の一人だ。 そんな山田が「早く解決したい…」と話しているのがニックネーム問題。チームメイトから

【F通信】瀬古樹と松井蓮之。全体練習後に聞こえてくるボールの音

全体練習終了後にはトン、トン、トンと小気味よいボールの音が聞こえてくる。音の鳴るほうに目を向けると一つひとつのトラップ、パスにこだわって技術を向上させるためにトレーニングに励んでいる選手がいた。 それが瀬古樹と松井蓮之である。戸田光洋コーチの指導のもと、パススピードの力を吸収する足の出し方や、次の動作へ素早く動くために体の向きを斜め45度に開きながらトラップするトレーニングなど体の動きから体の動きからレクチャー。両選手は戸田コーチの言葉に耳を傾け、反復練習を繰り返していた。

【F通信】永長鷹虎「自分が違いを見せて、他の人にはない武器を出す」

グッと左足を踏み込むマシューズフェイントで相手を交わして得意の左足から繰り出されるクロスやシュートでゴールを脅かす。そんなキャンプ中から永長鷹虎は自分の武器を存分に出そうと積極果敢に仕掛けるプレーを節々からプロ2年目で覚悟が見えてくる。 「去年のこの時期は、練習試合とかにも出させてもらっていたのに、1年目ということもあって遠慮していたというか、ちょっとお客さんのような感覚になっていました。でも、そう僕は今年で2年目なので試合に絡んでいかないといけない選手だと思っています。練

【F通信】HAPPY BIRTHDAY 佐々木旭「充実した1年にしたい」

1月26日(木)、佐々木旭が23歳の誕生日を迎えた。新たな1年に向けて「まずは充実した1年にしたいですし、個人的な結果もそうだし、チームとしても勝利に貢献できるように結果を残していきたいです」と抱負を語った。 そんな佐々木は今シーズンでプロ2年目。「去年はキャンプでも気持ちでも余裕がなくて周りに気を遣いながらやっていました。でも今年は2年目でコミュニケーションもとれるようになってきたので伸び伸びできていると思います」と話すようにボールを受ける前後のプレーに余裕が生まれていて

【F通信】歓迎セレモニーin西原町で主将・橘田健人が堂々と挨拶

2次キャンプ2日目となった1月25日(水)、午前練習の前に西原町による歓迎セレモニーが実施。グラウンドには西原町観光キャラクターの“さわりん”も登場するなど、暖かく選手・スタッフたちを出迎えた。 そのセレモニーでキャプテンを務める橘田健人がチームを代表してマイクの前へ。キャプテンになって初めて人前で話す機会に「あまり人前で話すのが得意ではないので、緊張しました…」と振り返っていたが、堂々と挨拶をした。 「おはようございます。今シーズンからキャプテンを務めさせていただいてい

【F通信】沖縄2次キャンプスタート!

1月24日(火)、沖縄2次キャンプが西原町民陸上競技場にてスタートしました。天候は強風と時折雨が降りしきる悪天候…。風がとにかく冷たくて体感温度もグッと下がり、動いていないと寒すぎて震えるほど。それでも、選手たちはそんなことを感じさせない熱く、明るい雰囲気でトレーニングに臨んでいました。 1日目は那覇空港に到着後、ホテルを経由してグラウンドへ。篠田フィジカルコーチ主導のメニューで選手たちは笑顔が溢れていました。特にスタッフが頭に被ったバスケットゴールに球を入れるゲームは大盛

【F通信】2023新体制発表会見

■3 大南拓磨 「規模が大きくて、裏でも動いている人がたくさんいて大イベントだなと思いましたし、フロンターレの目指しているものがあるんだなと感じました。熱いサポーターの方々がとても温かくて、サポーターのためにもタイトルを取らないといけないなと改めて思いました。個人のプレーで言えばビルドアップや足元の技術がまだまだ足りない。ポジショニングなどをもっともっと突き詰めてやっていかないといけないと感じています。やらないといけないことはたくさんありますが、フロンターレで経験を積んでいけ

【F通信】橘田健人「絶対にキャプテンとしてチームを優勝させたい」

新キャプテンの就任が決まったのは一昨日の17日(火)。鬼木達監督に呼び出されて、直接指名された。最初は驚きを隠せなかったが鬼木監督から「去年優勝できなくて何一つ残せなかった状態から、チャレンジャーとして一緒に戦っていきたい」と伝えられ、覚悟が決めてキャプテンに就任することになった。 「大きくて、偉大なクラブのキャプテンです。今までショウゴさん(谷口彰悟)に何度も助けられましたし、圧倒的な存在感があったので、プレッシャーはあります。ただ、こういうチャンスをもらったので、いきな

【F通信】2023年シーズン始動!

1月9日(月)、フロンターレが2023年シーズンの始動日を迎え、初日から午前と午後の2部練習を実施。公開練習ということもあり、多くのサポーターが見守る中で選手たちは汗を流した。 午前練習を終えたあとの囲み取材で、鬼木達監督は「いよいよだなと。選手の顔を見るとスタートするというスイッチが自分の中で入ります」と話し、今シーズンは「自分たち独自のフロンターレらしさを追求していきたい」と意気込んだ。 また、選手たちも新たな思いを胸に新シーズンの幕を開けた。オフに海外移籍をした谷口

【F通信】3年ぶりの対面開催! 早坂、松井が参加した「算数ドリル実践学習」@小杉小

11月25日(金)、川崎市立小杉小学校にて、2009年から小学6年生向けに配布している「川崎フロンターレ算数ドリル」を教材にし、ドリル内に出題されている問題を実践、証明をする「算数ドリルの実践学習」を実施した。今回14回目となる実践学習のゲストティーチャーは早坂勇希と松井蓮之。選手たちは新型コロナウイルスの影響で2020年、2021年はオンライン方式での参加となっていたが、今回は3年ぶりの対面で行えることで選手たちも子どもたちの反応をダイレクトで感じることができ、自然と笑顔を