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記事一覧

【Voice!】旗手怜央選手がセルティックFC(スコットランド)へ完全移籍

¥200

中村憲剛の2021年下半期振り返り&この1年で感じたこと(後編)

中村憲剛の2021年下半期振り返り&この1年で感じたこと(中編)

中村憲剛の2021年下半期振り返り&この1年で感じたこと(前編)

【マッチデープログラム特別版】2021.12.12天皇杯準決勝vs大分トリニータ

¥300

【F通信】橘田健人「本当に頑張ったなと自分にも言いたい」

【Voice!】旗手怜央選手がセルティックFC(スコットランド)へ完全移籍

──来シーズンからスコットランドの名門、セルティックFCででプレーすることになりました。今回の決断についての思いを教えてください。 「まず最初に、僕の挑戦を許してくれたフロンターレにすごく感謝しています。監督をはじめ、クラブスタッフ、切磋琢磨してきたチームメイト──。こういうことを言っても嘘のように聞こえるかもしれませんが、本当に感謝の気持ちしかありません。僕自身、このチームじゃなければここまで成長を感じることはできなかったと思います。みんなと一緒にサッカーができて、2年間

¥200

中村憲剛の2021年下半期振り返り&この1年で感じたこと(後編)

そしてサッカー普及活動や講演、イベント出演ですが、こちらは今年に関してはコロナの影響もあり、登壇して直接皆さんの前に出てお話をするのではなく、オンラインがほとんどでした。これも状況に即した形に変わりましたね。自分が講演をする場所に伺って収録したものを配信したり、リアルタイムでオンライン配信したりと、本当にさまざまな形態でした。 内容は僕がこれまで経験してきたことをお話することがほとんどでした。プロ18年間で培ってきたもの、プロフェッショナルとは何か、壁を乗り越えるためにはど

中村憲剛の2021年下半期振り返り&この1年で感じたこと(中編)

次に指導者としての活動です。 この1年色々なところで指導実践したり、指導の現場を勉強させていただき感じたことですが、改めて指導とは場数だなと。指導者は見れば見るほど、指導すればするほど経験値が上がるものだと実感しました。 フロンターレのアカデミーの方にも不定期ですが、練習や試合を観に行かせていただきました。アカデミーのスタッフのみなさん、選手のみんな貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。1月に観に行き出して、1年間継続的に育成年代の子たちを追いかけきましたが、

中村憲剛の2021年下半期振り返り&この1年で感じたこと(前編)

引退して最初の1年である2021年は、本当にあっという間に過ぎた1年でした。現役時代も1年が過ぎるのは早いなぁとは思っていましたが、現役時代よりも早かった実感があります。 それもひとえに、年間を通して多くの方たちからお仕事をいただけたからに他なりません。 正直なところ、現役を引退した自分にどんどん仕事が入るのは最初の半年ぐらいだと思っていたんです。引退特需的なイメージで。まさにここで上半期を振り返った時期くらいがピークだろうなと思ってました。当の本人が。 しかしながら、

【マッチデープログラム特別版】2021.12.12天皇杯準決勝vs大分トリニータ

川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」をnote版としてお届けします。 今回は天皇杯のため会場での販売はありません。オンラインのnote版のみの公開となります。 インタビューは遠野大弥選手、宮城天選手、そして来シーズンの加入が内定している佐々木旭選手。脇坂泰斗選手の連載企画。 また鬼木監督メッセージ、試合のみどころ、エルゴラッソ記者によるアウェイ情報といった構成になっています。 試合観戦のおともに、試合の振り返

¥300

【F通信】橘田健人「本当に頑張ったなと自分にも言いたい」

2021年元旦の国立。川崎フロンターレは見ていてワクワクするようなサッカーを披露してクラブ初となる天皇杯のタイトルを手にした。その光景をテレビで見ていた当時大学生だった橘田健人は「レベルが高い。強いな」と感じながら、フロンターレでサッカーをすることを楽しみにしていた。 そんな青年だった橘田は今季、新加入選手として加わるとアンカーのポジションで好守において存在感を発揮。「最初はこれだけスタメンで出られると思っていなかった。そういった部分では、本当に頑張ったなと自分にも言いたい