【公式】川崎フロンターレnote部

サッカー・Jリーグに所属する「川崎フロンターレ」note公式アカウントです。

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    2020シーズン限りで現役を引退した中村憲剛さん。現在はさまざまな分野で活躍中です。中村憲剛さんにまつわる記事をお届けします。

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【note部】練習試合vs.ヴァンラーレ八戸、沖縄国際大学 試合後選手コメント

【麻生で麻生】沖縄キャンプ0124

【ムイントゴン】裏技

【ユウキの全力坂】鹿児島

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【note部】練習試合vs.ヴァンラーレ八戸、沖縄国際大学 試合後選手コメント

【麻生で麻生】沖縄キャンプ0124

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#OneFourKengo

2020シーズン限りで現役を引退した中村憲剛さん。現在はさまざまな分野で活躍中です。中村憲剛さんにまつわる記事をお届けします。

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【OneFourKengo】2025年

皆さん、こんにちは。中村憲剛です。2025年もFRO(Frontale Relations Organize)として活動させていただきます。今年もよろしくお願いします。 ただ「FROってどんなことをしているの?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれないので、これまでの活動、そしてこれからの活動についてお話させていただきたいと思います。 今期クラブよりリリースされたFROの内容は以下になります。 大きな違いはトップチームに関与する機会が増えるところです。これまでは基本

中村憲剛が2022年を振り返る【第4回・メディア編】

今回が最後の章になりますが、サッカーの普及活動やメディア活動についてのお話になります。 僕のピッチ外の活動としては生放送に生配信、講演や収録、撮影、取材等、おかげさまで2022年もいろいろな分野でお仕事を頂戴しました。中村憲剛にオファーしてくださったみなさま、本当にありがとうございました。 2022年では新しくJリーグ特任理事、それから新設されたフットボール委員会の委員を務めさせていただくことになりました。これは2022年の中ではかなり大きな出来事でした。18年間Jリーグ

中村憲剛が2022年を振り返る【第3回・JFA A級ライセンス、JFAロールモデルコーチ編】

今回はJFAの指導者ライセンスやロールモデルコーチ、育成年代についてのお話をしたいと思います。 引退直後の2020年度(〜2021年3月)でC級ライセンスを取り、昨年2021年度(〜2022年3月)でB級ライセンスを取得しました。そして今年度は2022年の4月からA級ライセンスの講習会を受講し、取得させていただきました。これまではB級ライセンスを取得してから1年間指導をした上でA級ライセンスを受けるという流れが慣例としてあったのですが、去年その条件が緩和されて日本代表で20

中村憲剛が2022年を振り返る【第2回・フロンターレ アカデミー編】

今回は川崎フロンターレアカデミーとの関わり方についてお話したいと思います。 フロンターレのアカデミー関連の活動としては、不定期で富士通スタジアムに行ってU-18の練習を見たり、等々力や麻生で行われるプレミアリーグを観戦したり、回数は少なかったものの等々力第一グラウンド等でアカデミーの試合を観ていました。ただ、平日はもちろんのこと、週末もトップチームやイベント参加、解説業や普及活動含めて多くの活動と被ってしまうことがあるので、アカデミーの全カテゴリーをチェックするのは昨年以上

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【F通信】山田新 刺激

昨シーズンはリーグ戦38試合に出場して19ゴールを記録。得点ランキング日本人トップタイの成績を残してエースとして覚醒した1年となった。もちろん今シーズンに懸かる期待は自然と大きくなるが、期待が大きければ大きいほど乗り越えて力強く逞しくなっていくのが山田新という男である。 沖縄キャンプ中も自分に矢印を向けて意識高く取り組み、長谷部茂利監督の指導にも新鮮味を感じながらも楽しんでいる様子。そのなかで刺激になっているのが全体練習後に行われている自主トレで大黒将志コーチを中心に行われ

【F通信】沖縄キャンプ2日目 歓迎セレモニー

1月15日(水)、1日前から沖縄キャンプを実施している赤間総合運動公園サッカー場にて歓迎セレモニーが行われた。 地元の方々からのエールや贈呈品などを受け取り、あたたかな空気が流れる雰囲気に選手・スタッフも自然と笑顔が生まれていった。そんななか長谷部茂利監督も穏やかな表情で挨拶をした。 「恩納村の皆様、歓迎してくださりありがとうございます。いただいた贈呈品を含め、おいしい食事、快適なホテル、整備された完璧なピッチ、そして皆様のあたたかく見守ってくださる視線や声援を自分たちの

【F通信】長谷部フロンターレ、始動

1月7日(火)、新指揮官の長谷部茂利監督ともにフロンターレの2025年シーズンが幕を開けた。 早朝は曇り空で雨が振っていたがミーティングを終えてグラウンドに降りたころには快晴に。その晴れ模様と同じように明るい雰囲気のなかで練習が行われていった。 パス&コントロールのメニューでは長谷部監督が丁寧に具体的に言葉を伝え、それに選手たちも応えるように一つひとつのボールにこだわる。集中力を高めながら全員でサッカーができる喜びを噛み締めながらプレーしている選手たちの表情から今シーズン

【F通信】山田新 見えるのはゴールのみ

現在得点ランク日本人トップタイとなる19ゴールを挙げている山田新。目標に掲げてきた20ゴールまで、あと「1」。ただつねに山田は“1番”を目指してやってきているからこそ見つめているのは得点ランクのてっぺん。1位アンデルソン ロペスの24ゴールを5差で追いかけるため、その道は険しいが山田は言う。 「ヴェルディ戦でハットトリックをして山東戦で得点を決められた。いま自分には勢いも自信もあるし、ゴールを決められる感覚がある。早い時間帯で1点を取れればさらに勢いに乗れるので、まずは1点

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【Voice!】新加入選手 伊藤達哉

──改めてフロンターレに加入してどんな心境ですか? まだ合流したばかりなので全選手と多くの話ができているわけではないですけど、みんな優しくていい人たちばかりなのでやりやすいです。いまは少しずつ全体練習に入りながらコンディションを上げている段階だけど楽しみな面がたくさんあって、ゲーム形式を外から見ていても走ったらボールが出てきそうな感じがあるし、シゲさん(長谷部茂利)が目指しているサッカーも自分が思っているようなサッカーに近い感覚なので本当にこれからが楽しみです。 ──すぐ

【Voice!】大島僚太「自分自身と向き合う」

──2024年もいろいろな出来事がありました。大島選手にとってどんなシーズンでしたか? 「2024年はクラブの了承を得てオフシーズンに新しい調整の仕方にも取り組んだり、自分なりにいろいろなものを試しながら過ごした1年でした。そういう意味では自分自身に集中することはできたのかなと思っています」 ──2024年のフロンターレは新しい選手やコーチングスタッフが加わり、シーズン途中にも選手の入れ替わりがありました。振り返ってみると変化が大きいシーズンだったと思いますが。 「

【Voice!】2025年川崎フロンターレ加入内定 イ クンヒョン(輔仁高校/大韓民国)

──まずは来シーズンの川崎フロンターレ加入が内定したときの気持ちを教えてください。 「ものすごく光栄な気持ちでした。そして僕を育ててくれた家族、子どもの頃から一緒にサッカーをやってきた友達、指導してくださった監督やコーチの方々への感謝の気持ちを伝えなきゃって思いました」 ──ご自身のプレーの持ち味はどういったところだと思いますか? 「高さを含めたフィジカル面での自信があります。あとはどんなときでもポジティブなモチベーションをもってサッカーができるところだと思っています」

【Voice!】2025年川崎フロンターレ加入内定 野田裕人(静岡学園高等学校)

──まずは川崎フロンターレ加入が内定したときの率直な感想を教えてください。 真剣にプロになりたいという気持ちで静岡学園を選んで練習したきたので、その夢が叶って素直に嬉しいです。でも、ここからが本当のスタートだと思っていて、いまはすごくワクワクした気持ちです。 ──フロンターレというチームに対してどんなイメージを持っていますか? 静学からたくさんの先輩方がフロンターレに入っていて、チームのボールを大事にするスタイルは静学と共通する部分があると思います。フロンターレの試合を