【公式】川崎フロンターレnote部

サッカー・Jリーグに所属する「川崎フロンターレ」note公式アカウントです。

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    川崎フロンターレ公式アプリ「モバイルフロンターレ」コンテンツ+川崎フロンターレnote部オリジナル記事や動画のセットになります。

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    オフィシャルマッチデープログラムnote版、川崎フロンターレnote部の有料記事、公式アプリ「モバイルフロンターレ」の選手やスタッフのブログ、note部オリジナル動画などのコンテンツが見放題のコンプリートセットです。

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    選手のリアルな声をお届けします。

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    ホームゲーム会場で販売している「オフィシャルマッチデープログラム」編集部が運用し、マッチデープログラムのインタビューや対談、コラムなどをテキストベースのnote版で公開します。

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    川崎フロンターレ公式アプリ「モバイルフロンターレ」内の「F通信」よりピックアップした記事や映像をお届けします。

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【麻生で麻生】ACLE中国上海遠征1022

【あさお食堂】10月22日(火)のメニュー

麻生グラウンドのクラブハウス食堂の調理を担当されているエームサービス株式会社さんご協力による「あさお食堂」では、日々のメニューの紹介や食堂の様子など食に関するトピックをお送りします。

【麻生で麻生】ACLE中国上海遠征1021

ーACLE in上海その2ー

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【麻生で麻生】ACLE中国上海遠征1022

【あさお食堂】10月22日(火)のメニュー

麻生グラウンドのクラブハウス食堂の調理を担当されているエームサービス株式会社さんご協力による「あさお食堂」では、日々のメニューの紹介や食堂の様子など食に関するトピックをお送りします。

【麻生で麻生】ACLE中国上海遠征1021

ーACLE in上海その2ー

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【Voice!】ACLEリーグステージMD3 上海申花戦公式会見10月22日

■川崎フロンターレ 鬼木達監督 小林悠──試合に向けての意気込みをお願いします。 鬼木監督 「1勝1敗で今節を迎えます。アウェイで簡単なゲームにはならないと思いますが、勝点3が必要になるゲームです。選手、スタッフ、現地にかけつけてくれるサポーター、画面の前で応援してくれるサポーターのためにも勝点3を勝ち取って日本に帰りたいです」 小林 「相手は中国リーグで首位のチームですが、しっかりと強い気持ちをもって勝点3を取れるようにいい準備をしたいです」 ──監督に3つ質問があり

【Voice!】ACLEリーグステージMD2 光州FC戦公式会見9月30日

■川崎フロンターレ 鬼木達監督 ファンウェルメスケルケン際──光州FC戦に向けて。 鬼木監督 「ACLE初戦の蔚山戦をいい形で勝利できたので、必ずホームで勝点3を取らなければいけないゲームだと思っています。リーグステージを勝ち抜くために、ホームスタジアムで戦う姿勢を見せてサポーターとともに勝点3を取りたいという思いです」 際 「初戦の蔚山戦で勝利できたのはチームとして大きかったです。この勢いのまま戦いたいですし、フロンターレにはタイトルが必要です。タイトル獲得に向けて、A

【Voice!】ACLEリーグステージMD1 蔚山HD戦公式会見9月17日

川崎フロンターレ 鬼木達監督 脇坂泰斗──鬼木監督へ。明日に向けての意気込みをよろしくお願いします。 鬼木監督 「いよいよACLが始まるなという気持ちが強いです。アウェイ蔚山という難しい戦いからのスタートになりますが自分たちの悲願でもあるACLチャンピオンに到達するためにも自分たちの持っている力を存分に出して勝ちたい思いです」 脇坂 「監督がおっしゃったように、いよいよACLが始まるなという気持ちで韓国に乗り込んできました。明日は難しいゲームになると思いますが覚悟をもって

【Voice!】2025年川崎フロンターレ加入内定 土屋櫂大(川崎フロンターレU-18)

──トップチーム昇格内定の話を聞いたときの率直な感想を教えてください。 「トップチームに上がることだけを目指してアカデミー生活を送ってきたので、素直に嬉しかったです。家族もすごく喜んでくれました」 ──土屋選手のプレーヤーとしての特徴を教えてください。 「自分の一番の特徴は対人だと思っています。空中戦や地上戦、球際の勝負で熱いプレーを見せて、トップチームに上がっても観客やサポーターの皆さんに少しでも喜んでもらえたら嬉しいです」 ──土屋選手は川崎フロンターレU-13か

川崎フロンターレ オフィシャルマッチデープログラム

ホームゲーム会場で販売している「オフィシャルマッチデープログラム」編集部が運用し、マッチデープログラムのインタビューや対談、コラムなどをテキストベースのnote版で公開します。

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【マッチデープログラム446】2024.10.18.明治安田J1リーグ第34節vsG大阪

川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。 本誌とは若干構成が変わり、記事ページを中心に本誌には掲載されていない試合前選手コメントや加工前のオリジナル画像もアップされています。 表紙&インタビューは、山本悠樹選手が登場。特別対談はチョン ソンリョン選手×家長昭博選手(前編)、「少年時代」ファンウェルメスケルケン際編といったコンテンツをお届けします。そのほかにも試合に向けた鬼木監督メッセ

¥300

【マッチデープログラム445】2024.10.13.YBCルヴァンカップ プライムラウンド準決勝第2戦vs新潟

川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。 本誌とは若干構成が変わり、記事ページを中心に本誌には掲載されていない試合前選手コメントや加工前のオリジナル画像もアップされています。 表紙&インタビューは、脇坂泰斗選手が登場。特別対談は小林悠選手×丸山祐市選手(後編)をお届けします。そのほかにも試合に向けた鬼木監督メッセージ、試合のみどころ、対戦チーム紹介、試合前コメント、「セガちゃんのFa

¥300

【マッチデープログラム特別版】2024.10.1ACLEリーグステージMD2vs.光州FC

川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。 ACLEリーグステージのホームゲームではオフィシャルマッチデープログラム本誌の会場販売はありません。オンラインのnote版のみの公開となります。 インタビューはACLEへの思いを語る鬼木監督と山本悠樹選手。さらに鬼木監督メッセージ、ACLEリーグステージ光州FC戦のみどころ、エルゴラッソ記者によるアウェイ情報といった構成になっています。 試

¥300

【マッチデープログラム444】2024.9.27.明治安田J1リーグ第32節vs新潟

川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。 本誌とは若干構成が変わり、記事ページを中心に本誌には掲載されていない試合前選手コメントや加工前のオリジナル画像もアップされています。 表紙&インタビューは、マルシーニョ選手が登場。特別対談は小林悠選手×丸山祐市選手(後編)、大島僚太選手「少年時代」をお届けします。そのほかにも試合に向けた鬼木監督メッセージ、試合のみどころ、対戦チーム紹介、試合

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F通信note版

川崎フロンターレ公式アプリ「モバイルフロンターレ」内の「F通信」よりピックアップした記事や映像をお届けします。

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【F通信】脇坂泰斗 決勝の舞台に立つために

リーグ前々節の新潟戦で狭いエリアを攻略してGKの逆を突く強烈な一撃でゴールを決め、前節の町田戦では逆転ゴールを圧倒的な技術力と判断力で演出。フロンターレの司令塔、脇坂泰斗はピッチで輝きを放っている。 ゴールに絡む場面だけでなく4-4-2の右サイドハーフに入りながらもサイドに張るのではなくて様々な場所に顔を出してボールを受ける。相手に厳しいプレッシャーをものともしないボディフェイクや繊細なタッチで前を向いてチャンスを広げるプレーは思わず唸ってしまうほどだ。 今シーズンはチー

【F通信】際「アジアの舞台でサプライズを」

ACLE初戦の蔚山戦はタフな環境下での戦いとなったが全員がハードワークを続けて1-0の勝利をつかんだ。右サイドバックでスタメン出場したファンウェルメスケルケン際も「今年の2月にあった前回大会のアウェイ山東戦は1分少々しか出ていないので、次はちゃんとACLを楽しめる」と気持ちを高めてピッチに立ち、外国籍選手に負けない力強さや体を張った守備でチームに貢献した。その根幹にあるのはACLEには特別な思い。 「選手としてタイトルを獲りたい気持ちでフロンターレに来た。そのなかで1番獲り

【F通信】マルシーニョ「自信」

ACLエリートの初戦となった蔚山戦。劣悪なピッチコンディションも含めてタフな試合となったが全員が体を張ってハードワークを続けた。左ウイングでスタメン出場したマルシーニョも守備面で2度追いするチェイシングで相手のプレッシャーを与え、攻撃に切り替われば懸命に前へスプリントを繰り返していった。 その1つひとつプレーを積み重ねていった結果が表れたのが54分。左サイドでボールを受けたマルシーニョが鋭く中へ切り込んで右足で巻いたシュートを決めて先制点を奪取した。この何度見ても唸ってしま

【F通信】河原創 古巣戦

ルヴァンカップ準々決勝甲府戦の2試合でスタメン出場を果たした河原創。8月下旬に加入してから間もないが、中盤の底でボールを引き出して、縦横と相手に揺さぶりをかけるパスを配球する。特にアウェイ戦となった第2戦は「第1戦の甲府戦ではとりあえず近い選手に預ける選択をしていたが、第2戦の甲府戦からは少しずつ遠くも見られるようになってきた感覚があるので、徐々によくなってきている」と話すように長短のパスを使い分けながらの攻撃で存在感を発揮していた。ただ河原は「まだまだですよ」と自分に矢印を