【公式】川崎フロンターレnote部

サッカー・Jリーグに所属する「川崎フロンターレ」note公式アカウントです。

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    ホームゲーム会場で販売している「オフィシャルマッチデープログラム」編集部が運用し、マッチデープログラムのインタビューや対談、コラムなどをテキストベースのnote版で公開します。

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    選手のリアルな声をお届けします。

記事一覧

【マッチデープログラム特別版】2021.10.27天皇杯準々決勝vs鹿島アントラーズ

¥300

【F通信】山村和也「目の前の試合を大事にし勝点を積み重ねてきたからこそ今がある」

【マッチデープログラム386】2021.10.2.Jリーグ第33節vs清水

¥300

【F通信】「常にリョウタさんのプレーを見て、色んなものを吸収したい」橘田健人

【マッチデープログラム385】2021.10.2.Jリーグ第31節vsFC東京

¥300

【マッチデープログラム特別版】2021.10.27天皇杯準々決勝vs鹿島アントラーズ

川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。 今回は天皇杯のため会場での販売はありません。オンラインのnote版のみの公開となります。 インタビューは塚川孝輝選手、小塚和季選手。対談企画に大島僚太選手×旗手怜央選手の「静学番外編」をお送りします。インタビューでは、残りシーズンへの思いやファン感でも話していたゲームの話しなどなど。対談企画は2人の出身校の静岡学園高校の秘密や大島選手の逸話!

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【F通信】山村和也「目の前の試合を大事にし勝点を積み重ねてきたからこそ今がある」

常に安定したパフォーマンスでチームの力になり続けている山村和也。直近のリーグ戦・清水戦でも途中出場し、短い時間の中でも体を張った守備で、無失点勝利に貢献した。試合後、鬼木達監督も「途中から入ったシンタロウ(車屋紳太郎)やヤマ(山村和也)で制空権を取ってくれた。後ろに入ったくれた2人はよくやってくれた」と評価。与えられた役割を確実に果たしてくれる山村は、フロンターレにとって欠かせない存在である。 チームは山村の活躍も力となり、リーグ戦と天皇杯のタイトルを狙える位置にいる。その

【マッチデープログラム386】2021.10.2.Jリーグ第33節vs清水

川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。 本誌とは若干構成が変わり、記事ページを中心に本誌には掲載されていない試合前選手コメントや加工前のオリジナル画像もアップされています。 表紙インタビューは、一瞬でギアが上がるスピードを武器に、対戦相手のDFを翻弄するマルシーニョ選手。対談企画は静岡学園出身の、大島僚太選手と旗手怜央選手のクロストーク前編をお送りします。 また試合に向けた鬼

¥300

【F通信】「常にリョウタさんのプレーを見て、色んなものを吸収したい」橘田健人

激闘の連戦を5連勝で締めくくり、約2週間が空いてから迎える今週末の清水戦。この期間に設けられたオフで橘田健人は「しっかり体を休めるために家で疲労を取って、買い物に行けていなかったので、洋服を買った」そう。 選手それぞれが、しっかりリフレッシュできたからこそ、チームは良い状態で試合に向けた準備ができているのだろう。 また、トレーニングでは橘田にとってもプラスなことが。それは怪我から全体練習に復帰した大島僚太の存在だ。橘田は充実した表情で話す。 「リョウタさんは、ボールを受

【マッチデープログラム385】2021.10.2.Jリーグ第31節vsFC東京

川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。 本誌とは若干構成が変わり、記事ページを中心に本誌には掲載されていない試合前選手コメントや加工前のオリジナル画像もアップされています。 表紙インタビューは、孤高の存在感と絶大な信頼感を放ち、ピッチに君臨する家長昭博選手。対談企画はプロ13年目の同期、登里享平選手と安藤駿介選手のクロストーク後編をお送りします。 また試合に向けた鬼木監督メッ

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