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#OneFourKengo

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2020シーズン限りで現役を引退した中村憲剛さん。現在はさまざまな分野で活躍中です。中村憲剛さんにまつわる記事をお届けします。
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記事一覧

中村憲剛の2021年下半期振り返り&この1年で感じたこと(後編)

そしてサッカー普及活動や講演、イベント出演ですが、こちらは今年に関してはコロナの影響もあり、登壇して直接皆さんの前に出てお話をするのではなく、オンラインがほとんどでした。これも状況に即した形に変わりましたね。自分が講演をする場所に伺って収録したものを配信したり、リアルタイムでオンライン配信したりと、本当にさまざまな形態でした。 内容は僕がこれまで経験してきたことをお話することがほとんどでした。プロ18年間で培ってきたもの、プロフェッショナルとは何か、壁を乗り越えるためにはど

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中村憲剛の2021年下半期振り返り&この1年で感じたこと(中編)

次に指導者としての活動です。 この1年色々なところで指導実践したり、指導の現場を勉強させていただき感じたことですが、改めて指導とは場数だなと。指導者は見れば見るほど、指導すればするほど経験値が上がるものだと実感しました。 フロンターレのアカデミーの方にも不定期ですが、練習や試合を観に行かせていただきました。アカデミーのスタッフのみなさん、選手のみんな貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。1月に観に行き出して、1年間継続的に育成年代の子たちを追いかけきましたが、

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中村憲剛の2021年下半期振り返り&この1年で感じたこと(前編)

引退して最初の1年である2021年は、本当にあっという間に過ぎた1年でした。現役時代も1年が過ぎるのは早いなぁとは思っていましたが、現役時代よりも早かった実感があります。 それもひとえに、年間を通して多くの方たちからお仕事をいただけたからに他なりません。 正直なところ、現役を引退した自分にどんどん仕事が入るのは最初の半年ぐらいだと思っていたんです。引退特需的なイメージで。まさにここで上半期を振り返った時期くらいがピークだろうなと思ってました。当の本人が。 しかしながら、

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中村憲剛が2021年上半期を振り返る(後編)

川崎フロンターレnote部の場をお借りして、私、中村憲剛の2021年上半期を振り返りたいと思います。 今回はその後編です。 現役を引退してから、メディアに出演させていただく機会が増えました。 サッカー選手の時ならゲストとして扱ってもらえますが、今は「中村憲剛」という名前だけで勝負しています。発言ひとつで評価が変わってしまう可能性があるので、自分の立ち位置をより考えるようになりました。 試合の解説をさせていただくときも頭をフル回転させています。言葉が長くなりすぎてもダメ

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中村憲剛が2021年上半期を振り返る(前編)

皆さんこんにちは。中村憲剛です。 現役プロサッカー選手を2021年1月1日に引退してから約半年がたちました。あれから日々の生活リズムや取り巻く環境が激変し、今も新鮮な毎日を送っています。 そこで今回、この川崎フロンターレnote部の場をお借りして、私、中村憲剛の2021年上半期を振り返ってみたいと思います。 2021年1月1日の天皇杯決勝が終わってからゆっくり休んだのでは?と思われる方も多かったかもしれませんが、実際は1月7日、8日ぐらいから新社会人として「仕事」を始め

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「#OneFourKengo ケンゴにありがとうを届けよう。」中村憲剛のお気に入り

皆さんこんにちは。 川崎フロンターレ・リレーションズオーガナイザー(FRO)に就任しました中村憲剛です。 遅くなりましたが、「#OneFourKengo ケンゴにありがとうを届けよう。」記事募集企画へのご参加本当にありがとうございました。 すべての記事に目を通させていただきました。まず、これだけたくさんの記事が投稿されるとは思わなかったので、読むのに時間がかかって大変でした(笑)。嬉しい悲鳴でした。 でも皆さんの目から見たぞれぞれの中村憲剛のイメージがあって、皆さんの

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中村憲剛の引退をプロモーションする ~構想10年、準備2か月の最大ミッション奮闘記~[後編]

「後編」Chapter14~18 <chapter14:ケンゴ登場>ケンゴがステージ登壇しない前半パートは、明るく楽しいいつものフロンターレらしい雰囲気で行い、ケンゴが登壇してからはどこか厳かでケンゴへの想いを登壇者もサポーターも吐き出せるようなつくりにしようと考えていました。

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中村憲剛の引退をプロモーションする ~構想10年、準備2か月の最大ミッション奮闘記~[中編]

「中編」Chapter7~13 <chapter7:2つのコンセプトと7つの方針>準備期間は2か月ととても短かったのですが、僕はケンゴの引退プロモーション内容を10年前からイメージして生きてきたので、まずアイデアを全て書き出してみました。一番最初に書き出しのは「コンセプト」です。 <第一コンセプト> 中村憲剛に携わり、ケンゴのことが好きでケンゴへの想いを持った人で構成すること。ケンゴが川崎で築いた功績が伝わること。

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「中村憲剛の引退をプロモーションする」~構想10年、準備2か月の最大ミッション奮闘記~[前編]

「前編」Chapter1~6 <chapter1:2010年ケンゴの決断>「中村憲剛の引退をどうプロモーションするか。」 この最大最強の案件に関して僕は振り返ればもう10年くらい向き合ってきました。

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中村憲剛インタビュー(note版)

2020年シーズンのJリーグ、第25節FC東京戦マッチデープログラムに掲載された中村憲剛のインタビュー原稿を、note版として加筆修正し期間限定で公開します。 このインタビューを行ったのは10月末のことで、11月1日に彼が現役引退を発表することは私もまだ知りませんでした。 でも今思い返してみると、2020年に入ってから次のキャリアや育成に興味があるといった話をよくするようになった気がします。

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「川崎フロンターレnote部」記事募集企画 「#OneFourKengo ケンゴにありがとうを届けよう。」

クラブ公式アカウント「川崎フロンターレnote部」を開設を記念し、ファン・サポーターの皆様参加型の企画「記事募集」を実施します。 第1回のテーマは「#OneFourKengo ケンゴにありがとうを届けよう。」です。 今シーズン限りで現役引退を発表した中村憲剛選手。彼が歩んできた18年のプロサッカー選手としての人生に「勇気づけられた」「感動した」「涙した」など、感情を揺さぶられた経験は1度や2度ではないはずです。 そんな、中村憲剛選手への思いの丈を、思う存分にぶつけた記事

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中村憲剛について、現場目線で思うこと

川崎フロンターレ・オフィシャルライターの麻生と申します。 まず最初にオフィシャルライターという仕事を紹介させていただくと、クラブが展開しているメディア、最近ではオウンドメディアと呼ばれていますが、公式のHPやSNS、モバイルサイトまわりの選手インタビューやコメント取り、原稿執筆、簡単な撮影をしています。 ただしフロンターレの場合、社内で手が回らないときのお手伝い要員的な要素が強く、中の人寄りであり、出入り業者であり、記録係で雑用係でもあるという、他クラブではあまり聞かない

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