【公式】川崎フロンターレnote部

サッカー・Jリーグに所属する「川崎フロンターレ」note公式アカウントです。

【公式】川崎フロンターレnote部

サッカー・Jリーグに所属する「川崎フロンターレ」note公式アカウントです。

マガジン

  • note部ライブラリー&マッチデープログラムセット

    オフィシャルマッチデープログラムnote版、川崎フロンターレnote部の有料記事、公式アプリ「モバイルフロンターレ」の選手やスタッフのブログ、note部オリジナル動画などのコンテンツが見放題のコンプリートセットです。

  • note部ライブラリー

    川崎フロンターレ公式アプリ「モバイルフロンターレ」コンテンツ+川崎フロンターレnote部オリジナル記事や動画のセットになります。

  • F通信note版

    川崎フロンターレ公式アプリ「モバイルフロンターレ」内の「F通信」よりピックアップした記事や映像をお届けします。

  • 川崎フロンターレ オフィシャルマッチデープログラム

    ホームゲーム会場で販売している「オフィシャルマッチデープログラム」編集部が運用し、マッチデープログラムのインタビューや対談、コラムなどをテキストベースのnote版で公開します。

  • Voice!

    選手のリアルな声をお届けします。

記事一覧

【マッチデープログラム】2020.12.27天皇杯準決勝vsブラウブリッツ秋田

¥200

三笘薫×田中碧クロストーク(note版)

¥200

【期間限定公開記事】について

[MDP368]ホーム最終戦!表紙には今シーズンも圧倒的な存在感を放ったアキが登場!

「川崎フロンターレnote部」記事募集企画 「#OneFourKengo ケンゴにありがとうを届けよう。」

中村憲剛について、現場目線で思うこと

【マッチデープログラム】2020.12.27天皇杯準決勝vsブラウブリッツ秋田

みなさんおはようございます! マッチデープログラム編集部の山口です。 本日はいよいよ、クラブ初のタイトルとなる天皇杯への挑戦が始まります。 準決勝の相手はJ3を無敗で優勝したブラウブリッツ秋田。手強い相手になりますが、一丸となって戦い、決勝にコマを進めましょう! そして、本日のマッチデープログラムは初の試みで、完全オンラインでお届けいたします! 試合会場にお越しいただいた方も、試合会場にお越しいただけない方も、ぜひ試合観戦の前にお手元のスマートフォンまたはタブレット、PC

¥200

三笘薫×田中碧クロストーク(note版)

川崎フロンターレ・オフィシャルライターの麻生です。 2020年のシーズン序盤のマッチデープログラムに掲載された三笘薫選手と田中碧選手の対談をnote版として加筆修正したものです。 この対談を行ったのは、2020年シーズン開幕前の沖縄キャンプの最中でした。 三笘選手が大卒でプロ1年目、田中選手が高卒でプロ4年目。選手の立場からすればシーズン開幕を控え、期待と不安が入り混じっていた時期だと思います。

¥200

【期間限定公開記事】について

川崎フロンターレ・オフシャルライターの麻生です。 オフィシャルマッチデープログラムに掲載された過去の記事を、期間限定ではありますが順次公開していきたいと思います。 なぜ試合会場で販売しているマッチデープログラムの記事をnoteで無料公開するかというと、ひとつは新型コロナウイルスの影響でスタジアムに来られない方が多くいたからです。 例えば三笘薫選手と田中碧選手の対談の前編が掲載されたのはリーグ開幕戦でしたが、その後Jリーグが中断期間に入ってしまい、対談後編が掲載されたのは

[MDP368]ホーム最終戦!表紙には今シーズンも圧倒的な存在感を放ったアキが登場!

マッチデープログラム No.368 2020 明治安田生命J1リーグ第33節 vs浦和レッズ ■表紙+インタビュー家長昭博 「ホーム最終戦を勝利で締めくくる。シンプルにサッカーを楽しんでもらいたい」 ■特別対談谷口彰悟×神谷凱士「一子相伝(後編)」 キャプテン・谷口彰悟選手とプロ1年目・神谷凱士選手の対談後編です。 プロ1年目でいろいろ考えることが多かったという神谷選手ですが、日々の練習を積み重ねながら着実に歩みを進めています。谷口キャプテンの背中を見て、いつか一緒にピッ

「川崎フロンターレnote部」記事募集企画 「#OneFourKengo ケンゴにありがとうを届けよう。」

クラブ公式アカウント「川崎フロンターレnote部」を開設を記念し、ファン・サポーターの皆様参加型の企画「記事募集」を実施します。 第1回のテーマは「#OneFourKengo ケンゴにありがとうを届けよう。」です。 今シーズン限りで現役引退を発表した中村憲剛選手。彼が歩んできた18年のプロサッカー選手としての人生に「勇気づけられた」「感動した」「涙した」など、感情を揺さぶられた経験は1度や2度ではないはずです。 そんな、中村憲剛選手への思いの丈を、思う存分にぶつけた記事

中村憲剛について、現場目線で思うこと

川崎フロンターレ・オフィシャルライターの麻生と申します。 まず最初にオフィシャルライターという仕事を紹介させていただくと、クラブが展開しているメディア、最近ではオウンドメディアと呼ばれていますが、公式のHPやSNS、モバイルサイトまわりの選手インタビューやコメント取り、原稿執筆、簡単な撮影をしています。 ただしフロンターレの場合、社内で手が回らないときのお手伝い要員的な要素が強く、中の人寄りであり、出入り業者であり、記録係で雑用係でもあるという、他クラブではあまり聞かない