【公式】川崎フロンターレnote部
記事一覧
【マッチデープログラム】2020.12.27天皇杯準決勝vsブラウブリッツ秋田
みなさんおはようございます!
マッチデープログラム編集部の山口です。
本日はいよいよ、クラブ初のタイトルとなる天皇杯への挑戦が始まります。
準決勝の相手はJ3を無敗で優勝したブラウブリッツ秋田。手強い相手になりますが、一丸となって戦い、決勝にコマを進めましょう!
そして、本日のマッチデープログラムは初の試みで、完全オンラインでお届けいたします!
試合会場にお越しいただいた方も、試合会場にお越し
【期間限定公開記事】について
川崎フロンターレ・オフシャルライターの麻生です。
オフィシャルマッチデープログラムに掲載された過去の記事を、期間限定ではありますが順次公開していきたいと思います。
なぜ試合会場で販売しているマッチデープログラムの記事をnoteで無料公開するかというと、ひとつは新型コロナウイルスの影響でスタジアムに来られない方が多くいたからです。
例えば三笘薫選手と田中碧選手の対談の前編が掲載されたのはリーグ
[MDP368]ホーム最終戦!表紙には今シーズンも圧倒的な存在感を放ったアキが登場!
マッチデープログラム No.368
2020 明治安田生命J1リーグ第33節 vs浦和レッズ
■表紙+インタビュー家長昭博
「ホーム最終戦を勝利で締めくくる。シンプルにサッカーを楽しんでもらいたい」
■特別対談谷口彰悟×神谷凱士「一子相伝(後編)」
キャプテン・谷口彰悟選手とプロ1年目・神谷凱士選手の対談後編です。
プロ1年目でいろいろ考えることが多かったという神谷選手ですが、日々の練習を積み
「川崎フロンターレnote部」記事募集企画 「#OneFourKengo ケンゴにありがとうを届けよう。」
クラブ公式アカウント「川崎フロンターレnote部」を開設を記念し、ファン・サポーターの皆様参加型の企画「記事募集」を実施します。
第1回のテーマは「#OneFourKengo ケンゴにありがとうを届けよう。」です。
今シーズン限りで現役引退を発表した中村憲剛選手。彼が歩んできた18年のプロサッカー選手としての人生に「勇気づけられた」「感動した」「涙した」など、感情を揺さぶられた経験は1度や2度
中村憲剛について、現場目線で思うこと
川崎フロンターレ・オフィシャルライターの麻生と申します。
まず最初にオフィシャルライターという仕事を紹介させていただくと、クラブが展開しているメディア、最近ではオウンドメディアと呼ばれていますが、公式のHPやSNS、モバイルサイトまわりの選手インタビューやコメント取り、原稿執筆、簡単な撮影をしています。
ただしフロンターレの場合、社内で手が回らないときのお手伝い要員的な要素が強く、中の人寄りで