【F通信】脇坂泰斗 悔しさをぶつける
ACLはラウンド16で敗退。悔しい結果で終わってしまっただけに喪失感も大きい。だが、脇坂泰斗が「自分たちが本気で目指していたタイトルを一つ逃してしまったので、すごく悔しい。でも、その思いを残りのシーズンやタイトルにぶつけていかないと意味がない」と前を向くように切り替えなければならない。この経験を糧に、もっとフロンターレが強くなるために。
「すぐリーグ戦も始まるので、敗戦を引っ張ってズルズルいくと1年間を棒に振ってしまう。そのために反省するべきところは反省をしてよかったところ