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川崎フロンターレ公式アプリ「モバイルフロンターレ」内の「F通信」よりピックアップした記事や映像をお届けします。
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#家長昭博

【F通信】家長昭博「開幕から優勝は意識していた。その優勝への思いは最終節も変わらない」

シーズンを通して圧倒的なパフォーマンスでチームを支え続けている家長昭博。チャンスをクリエイトする味方とのコンビネーションや、時間を掌握するボールキープ。さらにゴール前ではキャリアハイとなる12ゴールを挙げるなど常に勝利のためにプレーする背番号41の活躍があったからこそ現在の順位にいることができるのだろう。そんな大きな背中に引っ張られるようにチームもシーズンを通して成長していったのも大きかった。 「チームとしては勝った試合も多かったが、今年は負けも引き分けも多かった。色々な経

【F通信】家長昭博「残りの試合数も少ないので1戦1戦を大切に戦いたい」

8月25日(木)、毎試合ハイクオリティーなプレーを披露している家長昭博選手が、今後に向けて、週末に控える鹿島戦への意気込みを語りました。 リーグ前節の福岡戦で全得点に絡む活躍を見せた家長昭博。特に3点目をアシストしたシーンは谷口のロングフィードを抜群のコントロールでピタリとボールを止めたことから始まった場面だった。このような高い技術を毎試合のように披露し続け、体を張ってハードワークをするーー。勝利へと導くために、圧倒的な存在感を放つのがフロンターレの背番号41である。 チ

【F通信】家長昭博「もっともっとみんな成長していかないといけない」

ハードな過密日程を戦っているフロンターレはリーグ5連戦真っ只中。前節の湘南戦ではホームで0-4と悔しい敗戦を喫した。家長昭博も「全体振り返ると、湘南の勝ちゲームだったし、湘南が非常に良いサッカーをしていた」と話すように、相手のほうが勝利に値するサッカーをしていた。ただ、結果を受け入れて悔しさを成長に変えていくチャンスでもある。 「今できていること、できていないことは受け入れていかないといけない。もっともっとみんな成長していかないといけない。それは、当たり前のこと。色んな選手

【F通信】家長昭博「今年も楽しみながらやりたい」

2月21日、報道陣のオンライン取材に応じた家長昭博選手が、今シーズンへの思い、23日に行われる横浜F・マリノス戦への意気込みを語りました。 独特な間合いで相手を揺さぶり、チームのリズムにアクセントを加えていく。孤高な存在感を放つ家長昭博は、麻生グラウンドで居残り練習で汗を流し、試合では絶対にボールを奪われない強さと、冷静かつ鋭い判断で局面を打開してくれる。そんな背中で見せるプレーとプロフェッショナルな努力は、チームメイトからの絶大な信頼感を得て、スタジアムでは観る者を魅了す

【F通信】2021Jリーグ最優秀選手賞、ベストイレブン受賞コメント

■最優秀選手賞 FWレアンドロ ダミアン(最優秀選手、ベストイレブンともに初受賞)最優秀選手賞をいただき、幸せな気持ちで一杯です。いつも考えているのは、チームの勝利のためにということです。ですからチームメイトがいたからこその受賞だと思っています。 また家族の存在も大切です。家族がいるからこそ、モチベーションを持ってプレーすることができています。 今シーズンは隔離生活もあり厳しい時期もありましたが、逆にそれが自分たちの団結力を生むことができました。団結力を持って戦うことによ