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F通信note版

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川崎フロンターレ公式アプリ「モバイルフロンターレ」内の「F通信」よりピックアップした記事や映像をお届けします。
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#永長鷹虎

【F通信】相手にとって怖い存在に

6月5日(月)に水曜日に開催される天皇杯2回戦 栃木シティFC戦に向けて報道陣に対してオンライン取材が行われた。 そこで口々にしていたのはU-20W杯での悔しさ、経験、世界との差。特に印象的だったのは「日本には上手い選手は多いが、世界には怖さがあった」という言葉だ。どんどんゴールに迫ってくる海外選手は結果に貪欲さがあり、果敢にゴールへ向かってくるプレーは相手を押し込むことにもつながる。これから、永長が目に見える結果を残していくためのヒントを得ることができた大会となったのだろ

【F通信】永長鷹虎&高井幸大 U-20ワールドカップメンバー選出!!!

5月20日(土)にアルゼンチンで開幕するU-20ワールドカップに臨むU-20日本代表メンバーにフロンターレから永長鷹虎と高井幸大が選出された。そんな2人が強い意気込みを語った。 「ワールドカップはこれからの人生にも関わってくる大会だと思うので、自分の強みを出していきたいです。そしてもちろんチームとしては、上にいけるようにやっていきたいです」(永長) 「選ばれて嬉しいです。いま自分がJリーグでやれていることができれば十分に通用すると思っているので自信をもってやっていきたいで

【F通信】永長鷹虎「自分が活躍している姿を見せたい」

U-20アジアカップで得意のドリブルからチームに活力をもたらしていた永長鷹虎。準決勝のイラク戦では左足からのスーパーゴールを決めるなど4強入りに大きく貢献した。そのプレーの数々は画面越しに見ていたサポーターたちの記憶に刻まれたことだろう。ただ、本人は満足している様子はない。 「普段はフロンターレでプレーしているので余裕が生まれるけど、周りの選手は試合に出ている人ばかり。そこでプレーすることによって自分がなぜ出られないのかが分かったし、自分に必要なものが分かった大会でした。ア

【F通信】永長鷹虎「自分が違いを見せて、他の人にはない武器を出す」

グッと左足を踏み込むマシューズフェイントで相手を交わして得意の左足から繰り出されるクロスやシュートでゴールを脅かす。そんなキャンプ中から永長鷹虎は自分の武器を存分に出そうと積極果敢に仕掛けるプレーを節々からプロ2年目で覚悟が見えてくる。 「去年のこの時期は、練習試合とかにも出させてもらっていたのに、1年目ということもあって遠慮していたというか、ちょっとお客さんのような感覚になっていました。でも、そう僕は今年で2年目なので試合に絡んでいかないといけない選手だと思っています。練

【F通信】2022シーズン新加入選手コメント

■MF16 瀬古 樹 プロキャリアをスタートさせたのが横浜FCです。大学を代表するような選手ではなかった自分を拾ってくれたクラブに感謝をしています。 それに2年目でキャプテンという立場を任させていただいた責任もあります。だから、移籍をする選択は容易なことではありませんでした。 ただ、自分と向き合って考えたところ、自分はトップレベルでプレーしたい。今よりもステップアップして高みを目指してやっていきたい。チャレンジしたいという気持ちが強くなり、フロンターレに加入することを決