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【マッチデープログラム426】2023.11.12.J1リーグ第32節vs 京都


川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。

本誌とは若干構成が変わり、記事ページを中心に本誌には掲載されていない試合前選手コメントや加工前のオリジナル画像もアップされています。

表紙&インタビューは、小林悠選手。特別対談は登里享平選手×山田新選手、もうひとつの特別対談では橘田健人選手×遠野大弥選手の新米パパトーク(後編)、少年時代は高井幸大選手をお届け。そのほかにも試合に向けた鬼木監督メッセージ、試合のみどころ、対戦チーム紹介、試合前コメントといった記事などを掲載しています。

試合会場にお越しいただく方も、お越しいただけない方も、観戦のおともに、試合の振り返りに、お手元のスマートフォンまたはタブレット、PCでご覧ください。

■FW11 小林悠
「応援してくれている人たちのパワーを力に変えて」

背中を全身全霊で後押ししてくれるサポーター
自分を支えてくれる家族や仲間たちの力を胸に
観る者すべての魂を揺さぶるゴールを決める

──J1リーグ第30節の福岡戦のゴールも含めて、常に小林選手からゴールへの強い思いを感じます。

「最近は試合に出られないことも多く、ゴール数も少なくなってきたからこそ昔よりも1点の重みを感じるようになっています。練習も歳をとって体もしんどくなっているけど、普段から僕を支えてくれている人たちがいる。そういった人たちの力をパワーに変えることができているからこそゴールを取ることができていると思っています。最近はゴールに重みを感じるんです」

──ひとつのゴールにも様々な思いが込められているんですね。

「そうですね。それこそ福岡戦もメンバーに入るか入らないかのギリギリの立ち位置でしたし、なんとかメンバーに入るために強い気持ちをもって練習からアピールし続けていました。結果的に福岡戦はメンバーに入ることができましたが、今年を振り返るとコンディションがよかったとしても試合に出られないことも多くありました。そんなときは『ダメかな…』と思ったり『いや、俺ならできる』と心のなかで色んな葛藤もありました。でも僕はすべてが感情に出やすい性格だし、そんな人間味が好きで応援してくれる人が多くいると思います。だから僕は応援してくれている人たちのパワーを力に変えてピッチに立っています」

──葛藤があるなかでも、必ずピッチに立つ前は『俺ならできる』というマインドにもっていけていると思います。

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