【マッチデープログラム385】2021.10.2.Jリーグ第31節vsFC東京
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【マッチデープログラム385】2021.10.2.Jリーグ第31節vsFC東京

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川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。

本誌とは若干構成が変わり、記事ページを中心に本誌には掲載されていない試合前選手コメントや加工前のオリジナル画像もアップされています。

表紙インタビューは、孤高の存在感と絶大な信頼感を放ち、ピッチに君臨する家長昭博選手。対談企画はプロ13年目の同期、登里享平選手と安藤駿介選手のクロストーク後編をお送りします。

また試合に向けた鬼木監督メッセージ、試合のみどころ、対戦チーム紹介、試合前コメント、脇坂泰斗コラムといった記事を掲載しています。

試合会場にお越しいただく方も、お越しいただけない方も、観戦のおともに、試合の振り返りに、お手元のスマートフォンまたはタブレット、PCでご覧ください。

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■家長昭博インタビュー
「最後に優勝できればそれでいい
みんなで必死に取り組む。それだけ」

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独特な間合いでチームのリズムにアクセントをつける。孤高の存在感と絶大な信頼感を放ち、ピッチに君臨する。この先どうなっていくのか。それは誰にも分からない。

――シーズンが進み、今節のFC東京戦を含めてリーグ戦は残り7試合となりました。ここまでのチームの戦いぶりをどのように感じていますか?

「チームとしてはふたつのタイトルを逃したので、残念ですし、悔しい気持ちが残っています。ただ、リーグ戦と天皇杯のタイトルのチャンスがあります。今までチームが良いときも悪いときもありましたけど、みんなの力でここまできました。各々が自分の役割をやっていて、リーグ戦に関しては勝点を取れているので、残りも同じようにみんなで戦っていきたいです」

――家長選手個人としてはいかがでしょうか。

「正直な気持ちを言葉で表現するとしたら、自分自身に対して『クソッ!』っていう感じです。納得のいかないプレーとかそんな可愛いものではなくて、謙虚に自分を戒めている感覚でもなくて、パッション的な『クソッ!』というか。ニュアンスが難しいですね。パフォーマンスがめちゃくちゃ悪いとは思っていないですが、今の段階では『クソッ!』です」

――シーズン途中に選手の移籍や新加入がありました。若い選手が試合に出る機会が増え、チームとして新しい成長段階にあるのでしょうか。

「人が変わればまたチームも変わりますし、それは自然なことです。選手が抜けた分、若い選手が出てきたり、マルちゃん(マルシーニョ)も入ってきましたし。変化していくのは特別なことではないですけど、そうやってチームが作られていくのでプラスに変えていけたらと思います」

――ルヴァンカップ、ACLは敗退に終わりましたが、そのあとのリーグ戦では徳島、鹿島とアウェイで連勝できました。チームとして頭を切り替えられた結果でしょうか。

「まぁ、いろんなことはありますけど、結果優勝できるかできひんかみたいなところはあると思います。過程で10何連勝しようが負けようが、結局残るのは最後の結果じゃないですか。だから途中段階で感情的なものはなくて、優勝できたらすごかった、強かったなってなると思います。勝点100を取ったとしても2位ならダメだったと言われるでしょうし。チームとしてしんどいときもありますけど、最後に優勝できればそれでいいので、どんなときも必死に取り組まなければいけないと思っています」

――リーグ戦は9試合アウェイが続きました。湘南戦(9/26第30節)からホームゲームが5試合続きます。

「単純にホームはやりやすいというのがあると思います。より勝たなければいけないプレッシャーもありますけど、ホームで負けていたら優勝できないと思うので、このチャンスを生かしたいですね。勝つだけじゃなくて良い試合を見せたいという思いもありますけど、何を一番求められているかといったらやっぱり優勝することで、それが目標です。日々の生活で感じるのは、毎日しっかり練習して、次の日を迎えて、良い試合ができるように努めることだと思います。チームのみんなで助け合いながら残り試合を戦えればいいなと。それしかないですよね」

――家長選手の長いキャリアの中でも、今年のスケジュールはなかなかないのでは?

「そうですね。一定期間にギュッと試合が詰まっていて、その詰まり方が尋常じゃなかったです。良い経験ができたと思っていますけど、ひとつ言っていいのなら自分も良い年齢なんで、もうちょっとスケジュールを調整してくれって思います。サッカー界に対して(笑)。ただ、これだけ世の中が大変な状況の中で、自分たちは毎月給料をもらえて仕事ができる環境があるので、それはありがたいと思わなければいけないです」

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