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川崎フロンターレ オフィシャルマッチデープログラム

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ホームゲーム会場で販売している「オフィシャルマッチデープログラム」編集部が運用し、マッチデープログラムのインタビューや対談、コラムなどをテキストベースのnote版で公開します。
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#サッカー

【マッチデープログラム431】2024.4.7.J1リーグ第7節vs FC町田ゼルビア

川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。 本誌とは若干構成が変わり、記事ページを中心に本誌には掲載されていない試合前選手コメントや加工前のオリジナル画像もアップされています。 表紙&インタビューは、小林悠選手。麻生グラウンドリレートークはバフェティンビ ゴミス選手×ファンウェルメスケルケン際選手をお届け。そのほかにも試合に向けた鬼木監督メッセージ、試合のみどころ、対戦チーム紹介、試合

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【マッチデープログラム430】2024.3.30.J1リーグ第5節vs FC東京

川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。 本誌とは若干構成が変わり、記事ページを中心に本誌には掲載されていない試合前選手コメントや加工前のオリジナル画像もアップされています。 表紙&インタビューは、三浦颯太選手。麻生トークはバフェティンビ ゴミス選手×ファン ウェルメスケルケン際選手、多摩川クラシコSPECIAL TALKでは脇坂泰斗選手×仲川輝人選手(FC東京)をお届けします。また

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【マッチデープログラム429】2024.3.9.J1リーグ第3節vs京都サンガF.C.

川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。 本誌とは若干構成が変わり、記事ページを中心に本誌には掲載されていない試合前選手コメントや加工前のオリジナル画像もアップされています。 表紙&インタビューは、エリソン選手。麻生グラウンドリレートークは山田新選手×安藤駿介選手をお届け。また「セガちゃんのFashion Check(大南拓磨選手編)」や「マルさんこと丸山祐市の㊙情報レポート」も必見

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【マッチデープログラム428】2024.3.1.J1リーグ第2節vsジュビロ磐田

川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。 本誌とは若干構成が変わり、記事ページを中心に本誌には掲載されていない試合前選手コメントや加工前のオリジナル画像もアップされています。 表紙&インタビューは脇坂泰斗選手。特別対談は佐々木旭選手×松井蓮之選手をお届け。今年からの新コーナー「セガちゃん(瀬川祐輔)&ユウキ(山本悠樹)のFashion Check」も必見!大南拓磨選手の「少年時代」、

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【マッチデープログラム特別版】2024.2.20ACLラウンド16第2戦vs.山東泰山

川崎フロンターレのホームゲームで販売されている試合観戦ガイド「オフィシャルマッチデープログラム」を、note版としてお届けします。 ACLラウンド16のホームゲームではオフィシャルマッチデープログラム本誌の会場販売はありません。オンラインのnote版のみの公開となります。 対談企画は安藤駿介選手と山田新選手の「デジっちが行く!2024」撮影秘話、ゼ ヒカルド選手とパトリッキ ヴェロン選手の沖縄キャンプクロストークこぼれ話です。さらに鬼木監督メッセージ、ACLラウンド16第

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【マッチデープログラム】2020.12.27天皇杯準決勝vsブラウブリッツ秋田

みなさんおはようございます! マッチデープログラム編集部の山口です。 本日はいよいよ、クラブ初のタイトルとなる天皇杯への挑戦が始まります。 準決勝の相手はJ3を無敗で優勝したブラウブリッツ秋田。手強い相手になりますが、一丸となって戦い、決勝にコマを進めましょう! そして、本日のマッチデープログラムは初の試みで、完全オンラインでお届けいたします! 試合会場にお越しいただいた方も、試合会場にお越しいただけない方も、ぜひ試合観戦の前にお手元のスマートフォンまたはタブレット、PC

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三笘薫×田中碧クロストーク(note版)

川崎フロンターレ・オフィシャルライターの麻生です。 2020年のシーズン序盤のマッチデープログラムに掲載された三笘薫選手と田中碧選手の対談をnote版として加筆修正したものです。 この対談を行ったのは、2020年シーズン開幕前の沖縄キャンプの最中でした。 三笘選手が大卒でプロ1年目、田中選手が高卒でプロ4年目。選手の立場からすればシーズン開幕を控え、期待と不安が入り混じっていた時期だと思います。

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【期間限定公開記事】について

川崎フロンターレ・オフシャルライターの麻生です。 オフィシャルマッチデープログラムに掲載された過去の記事を、期間限定ではありますが順次公開していきたいと思います。 なぜ試合会場で販売しているマッチデープログラムの記事をnoteで無料公開するかというと、ひとつは新型コロナウイルスの影響でスタジアムに来られない方が多くいたからです。 例えば三笘薫選手と田中碧選手の対談の前編が掲載されたのはリーグ開幕戦でしたが、その後Jリーグが中断期間に入ってしまい、対談後編が掲載されたのは

「川崎フロンターレnote部」記事募集企画 「#OneFourKengo ケンゴにありがとうを届けよう。」

クラブ公式アカウント「川崎フロンターレnote部」を開設を記念し、ファン・サポーターの皆様参加型の企画「記事募集」を実施します。 第1回のテーマは「#OneFourKengo ケンゴにありがとうを届けよう。」です。 今シーズン限りで現役引退を発表した中村憲剛選手。彼が歩んできた18年のプロサッカー選手としての人生に「勇気づけられた」「感動した」「涙した」など、感情を揺さぶられた経験は1度や2度ではないはずです。 そんな、中村憲剛選手への思いの丈を、思う存分にぶつけた記事

中村憲剛について、現場目線で思うこと

川崎フロンターレ・オフィシャルライターの麻生と申します。 まず最初にオフィシャルライターという仕事を紹介させていただくと、クラブが展開しているメディア、最近ではオウンドメディアと呼ばれていますが、公式のHPやSNS、モバイルサイトまわりの選手インタビューやコメント取り、原稿執筆、簡単な撮影をしています。 ただしフロンターレの場合、社内で手が回らないときのお手伝い要員的な要素が強く、中の人寄りであり、出入り業者であり、記録係で雑用係でもあるという、他クラブではあまり聞かない

フロンターレとわたし。それぞれの物語。

フロンターレ、noteはじめました。はじめまして! サッカー・J1リーグに所属する川崎フロンターレがこのたび、note公式アカウント「川崎フロンターレnote部」を開設しました! ホーム戦会場で販売している「マッチデープログラム」の編集部が運用し、マッチデープログラムのインタビューや対談、コラムなどをnote上で公開 していく他、制作の裏側や本誌には掲載し切れなかったインタビューのフルバージョンなど、ここでしか読めないコンテンツを展開していきます。 マッチデープログラムで